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vol.28 コンフリー(ヒレハリソウ) – 奇跡の治癒草

 私たちの使用する原料にはこれといった秘密は何もありません。それらは、治癒力に長け、時間的にも有効な、総合的アプローチをする薬で強化されています。

 

学名ヒレハリソウで知られるコンフリーについてお話しします。

Comfrey

自然由来のアラントインが豊富なこのハーブは、肌に優しい洗浄や、敏感肌を修復する目的に何世紀も前から多くの人々に使用されてきています。

 

およそ200年前よりコンフリーは私たちの身体の修復や癒し目的で広く使用されてきた大変人気のハーブと言えるでしょう。東洋と西洋の人々はこのハーブを、奇跡を呼び起こす治癒草として崇めてきました。古代ギリシャ人やローマ人、古代東洋の医者たちによって使用されたという記録も実際多く残されています。その効力はあまりにも素晴らしいものなので、長旅の時人々はお守りのように持参したりそれを身にまとったりしたとも言われています。だから、次の旅行の際、あなたも是非ヴァータエクスフォリエイティングクレンザーを化粧バッグにそっと忍ばせてくださいね!

 

コンフリーという草木は、大きく力強い植物で、ヨーロッパだけでなく、アジアでも非常に広く知られています。深い緑色で白い粗毛のある楕円形の葉が全体に茂っており、初夏には淡紅色、白色、もしくは青の釣鐘状の花を付けます。草木は寿命が長く、葉を摘みとれば摘み取るほど、新たにどんどん葉を付けます。下層土まで深く根付くことができる強壮な根は、肌に有効なミネラルを吸収します。このたくましい特性に古代人たちが注目し、自然界の素晴らしい治癒力の発見につながったのでしょうか?

コンフリーという名前はラテン語の‘confera’が由来と言われています。それはつなぎとめる、編み合わせるという意味です。骨折を治すのに使用されたことでもよく知られているので、コンフリーは“kitbone”(キット・ボーン、骨のキット)とも呼ばれています。そしてそれは身体のどの細胞にも、迅速な修復と回復の手助けが可能です。伝統的には葉と根は、以下のような治癒目的で使用されました:洗浄、湿布、打ち身を癒す軟膏、坐骨神経痛、腫れ物、リウマチ、顔面神経症、静脈瘤、床ずれ、負傷、潰瘍、虫刺され、筋肉痛、腱の引きつる痛み、帯状疱疹、その他多くの皮膚科学系の状態。

美しさへの秘訣: 濃いコンフリーティーを浴槽へ足してみてください。肌を若々しくするお手伝いをします。また、同量のローズマリーをさらに加えたフットバスは、長い1日の終わりに疲れた足を優しく癒します。

 

※この文章はスンダリUS本社が、アーユルヴェーダの知識について記したものを忠実に日本語訳したものであり、美容の効能効果を唱っているものではありません。また,日本国内における化粧品の効能効果とは一切関係ありません。

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