アーユルヴェティック通信AYURVEDICPRESS

vol.24 アーユルヴェーダと水

DrinkingWater

 

 

ソーマは月の満ち欠けに関連して栄養を与えたり、沈静させたりする特性を持ちます。水は、この月のエネルギーを象徴しています。それは、身体に栄養を行きわたらせたり、潤滑にしたり、浄化することにより、3つのそれぞれのドーシャ(体質)をサポートし助けます。適切に吸収された場合、水は私達にたくさんの治癒効果を与えてくれます。消化を助け肌の状態をよくし、便秘を予防して身体を沈静化してくれるのです。

 

ヴァータタイプはとても乾燥していますので、ヴァータ ドーシャ(体質)が優性の人は他のタイプの人よりも多くの水を飲む必要があります。

ピッタタイプはとても活動的なので、他のタイプより水を欲するかもしれません。食事中は、真水を少しずつ飲むのが望ましいです。飲み水は温めて、または少なくとも室温程度で提供されなければならず、決して氷のように冷やしてはいけません。なぜなら、冷たい水は、消化の火を消してしまうからです。食後一時間くらいたって、もしのどが渇いたならば、消化を促進するために水を飲むのはよいことです。

 

水をさらにいっそうそれぞれのドーシャ(体質)に合うものにするために、スパイスを加えるのもよいでしょう。まず、水を沸騰させ、次にスパイスを加え、混ぜ合わせた物を室温かそれよりやや高い温度になるまでおきます。ヴァータタイプのための水にはフェンネルの種を少量加えます。ピッタタイプのためには、乾燥させたバラの花びらを加えましょう。カパタイプのためには、スライスした新鮮なしょうがとバジルを加えるとよいでしょう。

 

 

※この文章はスンダリUS本社が、アーユルヴェーダの知識について記したもの(Ayurveda and Water)を忠実に日本語訳したものであり、美容の効果効能を唱っているものではありません。また、日本国内における化粧品の効能効果とは一切関係ありません。

 

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