アーユルヴェティック通信AYURVEDICPRESS

vol.23 脈診

Pulse

 

あなたがアーユルヴェーダ認定医に診察を受けに行くと、彼らが最初にするであろうことの一つは脈を診ることです。

何千年にもわたりアーユルヴェーダにおいて、脈の状態によって個々の健康状態を判断する科学と技術は、高められてきました。

専門家の手にかかれば、脈診(ナンディーパリークシャー)はたくさんの情報をもたらすことができるのです。

 

西洋医学の医師たちが脈をとる場合、彼らは拍動を数えています。

アーユルヴェーダ認定医は脈を全く異なった目的に使用します。

Vasant Lad医師によると脈の診断は技術の熟練、実際の経験や勘によるものが大きいのです。

その正確さもまた、個々の絶えざる訓練や研ぎ澄まされた意識の高さにかかっています。

 

脈診は単に脈拍を数えることとは全く異なります。

三本の指を使い、各々の指が生理学的にドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパ)が存在するバランスをよみとります。

ドーシャは血液中を予測可能な動きで流れていますので、熟練の認定医はどのドーシャが優勢か導き出すことができます。

それを可能とするには、広範囲にわたる実践と訓練に裏打ちされた緻密さが必要なのです。

 

-最も微細なドーシャはヴァータです。人差し指で感じることができます。

-ピッタは中指で感じることができ、はっきりしていて、力強いです。

-カパは薬指で感じることができます-落ち着いていて、ゆっくりです。

 

 

認定医はこれらの性質や、またそれぞれのドーシャに潜在する微細な性質も察するのです。

熟練の認定医はあなたの脈を診るだけで、様々な情報を引き出すことができるのです!

 

 

※この文章はスンダリUS本社が、アーユルヴェーダの知識について記したもの(Pulse Diagnosis)を忠実に日本語訳したものであり、美容の効果効能を唱っているものではありません。また、日本国内における化粧品の効能効果とは一切関係ありません。

 

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