アーユルヴェティック通信AYURVEDICPRESS

vol.18 氷を控えましょう

夏になると、私達は飲み水に氷を入れたくなります。私達の多くは食事とともに、冷たい飲み物を好みます。アーユルヴェーダでは食事の時の冷たい飲み物、また総じて冷たい食べ物を控えることを推奨しています。それは燃えさかる薪に冷水をかけるようなものです。一般にレストランで出される氷の入った水は消化の火を消してしまいます。冷蔵庫から取り出されたばかりのジュースや牛乳でさえ消化するには冷たすぎます。ジュースは室温に戻し、また水は氷なしで摂取されるべきです。

 

一度飲み物を室温で飲むことを習慣づけると、あなたは消化力や食事中、食後の身体の感覚の驚くべき向上に気づくことでしょう。冷たい食べ物や飲み物と、温かく調理された食べ物との組み合わせは、胃痙攣や腹部膨満感また腹部全体の不快感を引き起こす可能性があります。もしあなたがピッタタイプのアンバランスであるなら、冷えた飲み物を食間に飲むことができます。冷たい食べ物または冷凍された食べ物は、たとえ一時的に熱を冷ますことができたとしても、アグニ(消化の火)は依然として過剰に刺激されており、アンバランスな状態は継続されることになるためピッタタイプにも推奨されません。

 

無題

※この文章はスンダリUS本社が、アーユルヴェーダの知識について記したものを忠実に日本語訳したもの(Avoid the Ice)であり、美容の効果効能を唱っているものではありません。また、日本国内における化粧品の効能効果とは一切関係ありません。

 

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